マフラー交換ほか |
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マフラー届きました | |
以前も書きましたが、308ともなるとマフラーを造ってるメーカーがなかなか見つかりません。
しかもQVじゃなくキャブ時代のものとなると。いろいろ悩みましたがクルマの年式や雰囲気を考えると
爆音は似合わないと思ったので結局ノーマルに一番近いQuickSilverにしました。 |
木馬みたい |
交換作業に向かいます...が |
さて仕事の段取りをつけて休みを取り、いつものショップに予約入れて早起き。 |
そしてオイル漏れ調査やキャンバー調整、ホース交換など |
苦労すると思ってたマフラー交換があっさり終了したので、クルマがリフトに載ってるうちにキャンバー調整を
やってしまいます。 それからヒビが入ってた給油口のゴムホースを交換。エルグラントのインマニのホースが、長さが20mmほど短いものの 内径が60mmなんで合いそう...と試してみました。元のホースを外すのに四苦八苦しましたが、エルグラントホースは カンタンに接続。内径が5mmも太いため当然ユルいんですが、ホースバンドで締めこんでやればバッチリ固定できました。 これでひと安心です。 ふーーーぅ完了か?と思ってエンジンかけたら...エンジンがカブったような感じ...1発死んでるみたいです。 プラグコード抜いてエアで水を吹き飛ばしてみても変わらず。ならばとプラグ抜いて掃除してみましたがそれでも改善せず。 (このときコードが付け根からすぽっと抜けたりしてアセったりしましたが、これはケーブルの先端を1cmぐらい切って ネジ込みなおしたらオッケーでした)よくわからんのでタイミングライトをコードにかましてみたら4番シリンダーに電気がいってないことが判明。 4番のコードを辿ってみるとデスビの下側に入ってます。とゆーことはデスビの中に水が入ってるのか? とゆーことでついにデスビを開けることになりました。ポイントが痛んでるかも?...と思ってたら無接点タイプでした。 この年代のクルマにしては進んでるなぁと。で、やっぱり水がちょっとだけ入ってました。これをエアで吹き飛ばしてみたら直りました。 よかった... |